再生機に入れっぱなしで、やっとこさ鑑賞。 硫黄島の戦闘と、後の米国内のシーンを織り交ぜ、緩急が強烈。中盤過ぎまで戦闘シーンが差し込まれるから、気も抜けずに物語は進む。 戦地で撮られた一枚の写真をきっかけに、帰国後は国債の広告塔やショービジネ…
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