109シネマズ木場にて。平日のレイトショーで良い席を確保できた。同名漫画が原作の実写作品で、二部構成の前編。
ねぎ星人までは導入として良かったが、結局は原作の戦闘シーンをそこそこ端折って、オリジナル要素を加えたせいで、展開がスピーディなのかグダグダなのかよく分からない感じに。
おそらくメインターゲットは二宮・松ケンファンだと思うので、その層ならば十分楽しめるはず。
体に跡が残らないようにと、撮影数日前から下着を付けずに挑んだ夏菜のケツ(の割れ目)は100てん。
G A N T Z
後編は随分原作とは異なるストーリーになる模様。