特にスタートダッシュが肝心。

『少林少女』の宣伝として『カンフーハッスル』を持ってくるのは、非常に得策だと思います。こんなクソ面白い映画を作るチャウ・シンチーが関わっているなら、良作に決まってる!と勘違いする人がたくさん出てきますからね。