当日に各芸人の印象を。
○笑い飯(吉本興業 大阪)
毎度、優勝候補と言われている彼ら。トップバッターだが、印象に残る奇抜ネタで頑張って欲しい。
かと言って、超マイナーなのは…。
○POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
決勝進出するものの、今一つの常連組。そろそろシュール枠での勝利を。
○ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
加藤の顔芸+αで…芸人は吉本だけじゃない所を是非。
○千鳥(吉本興業 大阪)
大悟の岡山弁不条理ボケがどう効くか。ハマれば大丈夫。
○トータルテンボス(吉本興業 東京)
昨年と同じ5番手とは。場慣れはしてるはずなので、しのびねぇネタ宜しく。
○キングコング(吉本興業 東京)
…何でいるの?(笑)
オリラジが消えたと思ったら、意外な伏兵。
○ハリセンボン(吉本興業 東京)
近藤春菜の鉄板・角野卓造、マイケル・ムーアにいっちゃう?
○ダイアン(吉本興業 大阪)
漫才というカテゴリなら最有力。西澤のノッペリボケを発揮してほしい。
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唯一の非吉本芸人、ザブングルに期待。
敗者復活はやはりタイムマシーン3号。後は、髭男爵と我が家あたりで。
で、最終決戦。今回は、見慣れている事が少し裏目に出た結果かと。
トータルテンボスは、後半のノリノリ展開は面白かった。意外な伏兵のキングコングは、テンポ押しでこりゃまた意外に良し。
さて、サンドウィッチマンは「虎の門」のネタ見せでちょくちょく楽しませてもらってた。最終決戦行き決まった時は鳥肌立ったわ、さらに優勝て…(笑)思わず万歳しちゃったよ。ジャッジ後の「ネタが無い」発言は、完全にフリでした。カンニングもそうだったように、「虎の門」上がりは要注目だな。
事務所のフラットファイヴは大騒ぎに違いない。