友人と「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」へ。東京都現代美術館に到着したら絶句。
大阪世界陸上、Anime Expoに続く運営側の不備か？何故にここまで…。前売り買った時の閑散としたイメージのままで来ちゃったから尚更。
後半のパネル。
生背景を間近に鑑賞出来たけども、ジブリ好きの自分でさえこんなに待たされてまで行く価値はあったのか？と自問してしまった。
子供連れも要注意、展示物はまず飽きる。最後のトトロ人形と折り紙コーナーが唯一の救い。
来週、最後の日曜日に行く予定の人は一考しても良いと思う。多分地獄。
ジブリの絵職人 男鹿和雄展−トトロの森を描いた人。
とりあえず記念にポストカードブックと何故か地ビールを購入。
